ここでは、本 に関する情報を紹介しています。
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「ネタがないのでとりあえず秋の新ドラマの話でも」

「ドラマはあまり見ない俺だが、『流星の絆』、これは今をときめく東野圭吾が原作のうえ戸田恵梨香が出てるってんだから見ないわけにはいくまい」


かわいい



「うおぉぉぉ!可愛すぎるぜ戸田恵梨香!」

「相変わらず声は低いですけどね・・・」

「それより・・・東野圭吾の本は長門有希の100冊にも入っている。・・・読んだ?」

「『名探偵の掟』な。読んだ読んだ。小学生でも読めそうな読みやすさだった。今度は他の作風のものも読んでみたいと思っている」




本といえば・・・、『ハイペリオン』が分厚すぎて一生読み終わらないかと思った件。



「『ハイペリオン』とは・・・、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』内で、長門さんがキョン君に貸した海外のSF小説ですね」

「長門有希の100冊にある『エンディミオン』を読む前に、前作にあたるこのハイペリオンを読もうと思ったんだが・・・。上の絵だと結構薄く見えるだろ?違うんだよ、実際はすっっげぇ厚いの!」

「ふん、あれくらいで厚いなどと・・・」

「いやいやいやあれは充分厚いだろ!厚モノは京極夏彦で慣れているつもりだったが、あれ、文字数に関してはさらに上をいっているぞ!その上、SFなんて普段全く読まないジャンルだから、雰囲気にもなかなか馴染めない。ページをめくってもめくっても残りページの量が減っていないような錯覚に陥った」

「で、結局ちゃんと最後まで読めたのですか?」

ちょっとだけ流し読みしてしまった部分もあるがなんとかな。いやぁ、一生読み終わらないのではという気分になったのは『鉄鼠の檻』以来だぜ・・・」

「・・・続きの『ハイペリオンの没落』は?・・・読んだ?」

「え、えーと・・・・・・・。すいませんまだ読んでません」

「・・・読んで。名作だから」

「はい・・・あの・・・そのうちに・・・」




そのうちに・・・・・・。

あ、そういえば今日から相棒だ。
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「先日、読書の秋だとか言っていたが、キョン、最近お前が読んだ本は?」

「『知識ゼロからの戦国武将入門』と『ビギナーズクラシックス 万葉集』」

「・・・・・・・・・。すごく・・・地味です・・・」

「お前、若いんだからもう少し・・・な?」

「なんだよ、どちらも面白かったぞ。初心者用というだけあってかなり読み易く、分かり易かったしな。特に戦国武将の方は小学生でも読めるはずだ」

「戦国武将・・・。ああ、だから現在ランダム表示のブログペット背景のうちの一つが・・・」

「気付いたか。実は最近、友人と伊達政宗の話で盛り上がってな」

「だからお前若いんだからもっと華やかな話を・・・」

「華やかな話ってなんなんだよ。大体な、派手・豪華ないでたちの人を『伊達者』と呼ぶのは、伊達政宗に由来していると言われてるんだぞ」

「へぇ~!」

「したがって、伊達政宗の話はちっとも地味な話題ではないと俺は言いたいわけだよ」

「どういう理屈だ・・・。そもそも、『伊達者』なんて言葉、今の若人は使わないだろう・・・」

「ヤングが使う言葉を取り入れる、果たしてそれだけが華やかさに繋がるのだろうか。むしろ、真なる華やかさとはもっと別のところにあるのではないか。・・・そう、例えば、美しい日本語・・・とかな・・・」

「なんだか珍しくまともっぽい話ですね・・・」

「ああ、気持ち悪いくらいにな」

「ほっとけ。とにかくそういう意味で万葉集の方も興味深かったぞ。まぁ、ああいったものは訳なしではチンプンカンプンだがな」

「でも、歌の意味を知らなくても、耳慣れているせいか五・七・五・・・のリズムは耳に心地いいですよね。・・・耳慣れているといっても私は日本人ではありませんが」

「祭りの太鼓の音を聞くと血が騒ぐのと同じように、短歌・俳句等に順応するリズム感のようなものも、日本人としての血に刻まれているのかもしれないな。・・・もっとも俺も日本人ではないわけだが」

「日本語喋ってる時点で俺もお前も日本人。・・・というわけでせっかくだから万葉集から俺のお気に入りの一首を紹介しよう。興味のある人は『続きを読む』で」