PS2版君が望む永遠 全ヒロインに対する感想

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「前回も書きましたが、名作と誉れ高い『君が望む永遠』をやっとクリアしました」

「主人公の孝之は噂通りの、いや噂以上のヘタレだった。はっきり言って孝之が良かれと思ってしているほとんどのことが原因で、結果的に周りの人間が傷ついている気がする。しかもルートによっては一日に二人の女と寝ているし(それも姉妹丼)・・・」

「さすが鳴海孝之!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!」

「・・・とこんな感じである意味イライラゲーでしたが、時間をかけながらも真面目にプレイしてきましたので、今回は君のぞ全ヒロインについて触れて、このゲームのレビューを終了したいと思います」




「せっかくだから、このゲームをよく知らない人用に、親切にも2章スタート時の相関図を分かりやすく書いてきたんだぜ!」



「まさかの手書き・・・。分かりやすいかとかそれ以前に見づれぇ・・・!」

「というか、基本的にこのゲームを知っている人しかこの記事を読まないと思うので、あまり意味が無いと思うのですが・・・」

「こまけぇこたぁいいんだよ!・・・ではさっそく各キャラについて書いていきたいと思う。本当は1人のキャラにつき短く3行以内にまとめたかったのだが、さすがに無理だった。思い入れのあるキャラもいたりで、結局だらだら長くなってしまった部分もある。お許し願いたい」


※今回プレイしたのはPS2版。


涼宮 遙 (メインヒロイン1。1章での彼女)
高3の夏に交通事故に遭い、その後3年間眠り続ける。
この境遇は確かに凄く可哀想なんだけど・・・。1章から水月派だったこともあり、結局最後まであまり感情移入できなかった。ごめん遙。

ていうかこのゲーム見舞い行き過ぎ。見舞い行ってバイト行って見舞い行ってバイト行ってバイト行って見舞い行って休みの日も見舞い行って・・・。たかが彼氏がなぜここまで・・・遙だってこうも毎日来られたらウザいんじゃないだろうか・・・と思うのだが、「孝之君、明日も来てくれるよね?」とか「孝之君、昨日は来てくれなかったから・・・」等言ってるのは遙の方なのであった。
こりゃあウザい。もう、声が栗林みな実じゃなかったらコントーローラー投げてるレベル。うん、栗林みな実は良いですよね。

栗林さんって普段から遙みたいな喋り方なのかと思っていたが、どうやら全く違うっぽい。遙の喋り方はそれくらい自然というか、天然キャラでありながらあまり不快感を感じないというか・・・とにかく本当に独特。未だかつて聞いたことのない演技だった。

・・・なんだかあまり遙について書いていないが、前回少し書いたので割愛。
結局、見た目や喋り方から受けるイメージと違って、水月よりも遙の方がずっと強いんだよねぇ・・・。



速瀬 水月 (メインヒロイン2。2章での彼女)
2章での彼女は水月なので、他キャラをクリアする際には必ずこの子が最大の障害となり、結果、ウザいウザいと言われてしまうかわいそうな人。体で男を繋ぎとめようとするから最悪・・・とも言われるが、茜ルートでの遙だって(略)

水月が水泳を辞めた理由についての部分の話は複雑で頭がこんがらがった。テキスト1回読んだだけじゃ分からなかったなぁ。
まぁ水月についても今まで書きまくってきたので割愛。



涼宮 茜 (メインヒロイン(?)3。遙の妹)
遙、水月と同じく、茜も初回プレイからクリア可能な上、グッドエンドではトゥルーエンドの証(?)として『君が望む永遠』が流れるのだが、いくら茜がすんごく可愛い(私がそう思っているだけなんだが)からって彼女とくっつくのは自然な流れではないよなぁ・・・と思う。

茜エンド1については印象が薄い。衝撃的だったのが茜エンド2。これ、私は今でも代理出産だと思ってます。

しかしとにかく茜は可愛い。その一言に尽きる。
初回やった水月ルートで、茜が「なんであの人(水月)が鳴海さんの心に食い込んで行くのを、ただ黙って見ていたんだろう。他の人にそれを許すくらいなら、どうして自分で・・・」と泣くシーンで初めてズキュゥゥゥゥン!とキました。
回想シーンも何度見直したことか・・・。水橋かおりの演技は神。



大空寺 あゆ (バイトの同僚)
古今東西これほどまでに口の悪い女性キャラは存在しないだろう。男言葉だったらまだ可愛げがある。しかしあゆの場合は「この糞虫が」がデフォ・・・。

でも個人的にはかなり好きなキャラ。普段はあんななのに、たまにマジな話をするともの凄い正論が返ってくる。
あゆルートで、愛に見返りを求める水月に対し、「私はパンを焼いてあげました。だから、あなたも私にパンを焼いてください」で始まり彼女を説教(罵倒?)するシーンは必見。

可愛かったのは、まゆまゆの過去について孝之から聞き、泣きながら「(まゆまゆに)・・・ちゃんと、謝る」と言うシーン。初登場の時はまさかこいつが泣くことがあろうとは思いもしなかったのに・・・!ツンデレいいよツンデレ。

ちなみにあゆは、「ツンデレ」と呼ばれた最初のキャラクターだという噂。あゆの場合正しくは「ツンツンデレデレ」なのだそうだが、個人的には「ツンツンツンツンデレ」・・・ぐらいだと思う。



玉野 まゆ (バイトの同僚2)
ロリキャラ。この子のエンディングは別にわざわざ見るほどのものでもないかなぁ・・・。
彼女の過去や家族については語られるシーンはあゆルートと共通なので、あゆの方を攻略すればまゆまゆについては充分だと思う、個人的には。

・・・あれ?他に書くことがない。



星野 文緒 (ビッチ看護婦)
彼女に関してはバッドエンドしか存在しない。彼女の誘いに乗った主人公が痛い目を見る・・・というだけのエンディングなので全然見なくてOK。
文緒っちの良さが分かるのは天川さんエンド。天川さんエンドはある意味文緒グッドエンドと言っても良いかもしれない。

そういえば説明書に書いてあるこの人の煽り文句は「傷つけて欲しかった もうあなたを愛せないように」というなんだか意味深な言葉なのに、それに関係する描写が全く無かったような・・・。一体なんだったんだろうこれは。



天川 蛍 (ロリ看護婦)
件の天川さん。
最初はただのロリキャラその2だと思い、全く興味が無かったのだが、「犬を飼ったら自分と同じ『蛍』って名前を付けたい。自分は頑張らなきゃいけないから、犬の『蛍』は思いっきり甘やかしてあげたい」みたいなことを言っていたシーンでまず泣いた。
彼女のエンディングはサブキャラ中最も泣けると評判。私もそれはそれはガン泣きだった。全エンディング中一番泣いたかも。

ちなみに、遙ルートは天川さんエンドを見てからプレイした方が良いかと思う。文緒っちの言葉の真意が分かるので。



穂村 愛美 (ヤンデレ看護婦見習い)
「この人はとにかく怖いらしい」という噂は前から聞いていたので、びくびくしながらプレイした。
PS2版では「愛美純愛エンド」なるものが追加されたが、通常エンドの印象が強烈過ぎて、純愛エンドについてなんて全く覚えていない件。

マナマナこわいこわいこわい。プチトラウマになっているのか、他のゲームで髪の毛が緑だったり、セリフの文字が緑だったりするキャラを見かけるとちょっとびくっとしてしまう。
監禁中、逃げようとしてドアを開けたらマナマナがいた時は本当に怖かった・・・。もうこれは逃げられないように足を切断されてしまうんじゃないかともの凄く怯えていたのだが、そういう残虐な方向の怖さはなかったので、そこはホッとした。

せっかく感動できるゲームなのに、こんなエンディングいらない!という声も少なくないが、ある意味現在ではこのゲームのウリの一つになってる部分もあるし、個人的にはアリだと思う。
もうマナマナエンドについては、ギャグというかネタというか、そういうものだと受け取るべき。真面目に考えると頭がおかしくなるので・・・。




「・・・ほんとに長くなっちまったけどこんな感じ。性描写に関しては、現在の家庭用コンシューマーの限界に挑戦したんじゃないかな。確か、セガサターンの18禁ゲーもこんな感じだった気がするので、これが本当にギリギリなんだろう。よく頑張ったと思う」

「続いてシステム等で少々気になった点をいくつか」


・キャラ数が多いしシナリオが長いのにセーブ箇所が20個というのは少なすぎだと思う。

・なぜ1章終了後の真OP「Rumbling hearts」がギャラリーで見れないのか・・・。仕方がないので直前のセーブを1つ作った。ただでさえ少ない貴重なセーブ箇所の無駄遣い\(^o^)/

・BGMが綺麗にループしない。せっかく良い曲なのに途中でブチッと切れたりすると気分が盛り下がる。まぁでもPCからの移植のギャルゲってなぜかみんなこうだからこれは仕方ないのかも。


「一番上は特に不便だったのだが、メモリーカードが2枚以上あればなんとかなるのかもしれん。まぁそこまでする気にはならんが・・・」

「気になる場合はPC版をどうぞ。18歳以下の方はPS2版で我慢してください。どちらにせよ、泣けるゲームを求めている方にはおすすめの作品ですよ」

「鬱ゲー、ウザゲーに耐えられる人はやってみてくれ。結構真剣に考えさせられる(考えざるを得ない)内容だから。以上、君のぞレビュー終わり・・・と思いきやまだもうちょっと続く」

「いい感じのMADがあるので最後に紹介したいと思う。これを見て欲しい」


WAITING FOR YOUR LOVE - 君が望む永遠MAD



「これ、相当手間がかかっていますよね。自分で描いたりしている部分もかなりあるんじゃないかと・・・。そして1番と2番で別人の気持ちに聞こえるというのも凄い」

「曲選びのセンス良いよな。これ、俺の好きな『IN MY DREAM』のカップリング曲らしいんだけど、詞の内容が遙と水月にピッタリだ。本当に良いMADだなぁ」

「といわけで今度こそ終了。お疲れ。ちなみに次のゲーム記事は、青春恋愛ロックンロールノベルゲ『キラ☆キラ』について書く予定。君のぞほど有名ではないが、これも非常に良い作品だ。やはりギャルゲは良い・・・」


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