秒速5センチメートル

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「遅ればせながら『秒速5センチメートル』を見ました。見ようと思ったきっかけは偶然この曲を知ったからです」


秒速5センチメートル 山崎まさよし『One more time, one more chance』 歌詞


「これを見るだけで作品の雰囲気が大体掴めてしまうわけですが、マヌケな管理人さんがそうと気付かずせっせとDVDから画像をキャプチャーしてしまいましたので、せっかくなので多少の感想と共に画像も載せていきたいと思います」

「作品の詳細については毎度おなじみのWikipediaを参照のこと」

「ちなみに、ネタバレありな記事なのでそこんとこよろしく」




本作品は「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」の3本の短編から構成されている。(by ウィキペディア)


第1話 『桜花抄』



第2話 『コスモナウト』


「私は全3話の中で、この『コスモナウト』が一番好きです」

「女性の場合はそういう意見が多いかもしれませんね。この話だけは、基本的に主人公目線である他2話と違って、主人公に片想いしている女の子目線ですから」

「ちょ、それより第1話に関してはコメント無しかよ」

「・・・管理人の第1話に対する関心の無さを物語っているわね・・・」


別に関心がないわけではないのですが。
というかこの話自体、2話以降が本番のような気が。


・・・この娘(右の女の子)とくっつけば良かったのに・・・。


この作品は背景画像が本当に綺麗。

・・・それより、自分の画像を組み合わせるセンスの無さに笑えてきた・・・。


第3話 『秒速5センチメートル』

時は過ぎ、初恋の女性が結婚。(でも主人公はそれを知らない。たぶん)
第3話は主題歌の歌詞の通りの内容。



「踏切ですれ違ったこの女性・・・、ホントに明里(初恋の女)だったと思うか?」

「えー?違うんじゃない?『こんなとこにいるはずもない』わよ」

「でも、彼女が東京に来てるっぽい描写がなきにしもあらずでしたよ」

「まぁ、その辺は見た人におまかせする、ってとこじゃないですか?どちらにしろ、彼女はもう遠くの人なんですよ・・・」




完。
しかし絵が綺麗だなぁ。


「この話・・・アレでしょ?結局男より女の方が切り替え早いって話でしょ?」

「おおい!違うだろ!もっとこう・・・な!?」

「大体さ、なんで男って過去の恋愛をいちいち引きずるわけ?」

「・・・なんで女ってそんなに切り替え早いわけ?」

「結局はその意見になるわけですね・・・。まぁこの件に関しては討論しても堂々巡りだと思いますけど・・・」

「女性には分からないかもしれませんが、男性は思い出というものをそれはそれは大事にするんですよ」

「その通りだ!よって、勝手に結婚してしまうなんて明里の裏切りだ!」

「あんた・・・バカじゃないの?一時的には心が通い合っていたとしても、長い間離れていたら、心も離れていってもおかしくないでしょうが。ていうか離れていくのが大自然の摂理なの。それを誰が責められるっての?」

「大自然の摂理かどうかはともかく・・・、遠距離恋愛がそうそううまくいくはずがない、ってことくらい、今日日それこそ中学生でも知ってますよね・・・」

「ええい!うるさいうるさい!お前らは心が腐っているんだ!」

「腐ってるんじゃないの、合理的なの。遠くのイケメンより近くのイケメン!・・・大体、昔の男を思い出して一体なんの得があるってのよ。今が全て。今が幸せなら昔を思い出す必要なんて全くないでしょうが」

『ひっでぇ!』

「ま、まぁまぁ。・・・微妙に話を戻せば、こんな感じで、男女では心が離れていくスピードが違うということですね・・・(というようなことを監督の新海誠さんも言っていたかと)」

「ああ、この作品のテーマは『スピード』らしいですからね」

「クッ・・・!やはり男女の間には、心変わりの速度の違いだけでなく、深くて暗い川がある・・・ということ・・・か・・・」




見た後ちょい鬱になりますが、そういうわけなので女性より男性にオススメの作品かも。
ちなみに、上のキャラたちの意見はあくまで極論です。それぞれの性別の。

これ、小説も出ているようなので、近いうちに読もうと思っています。


コメント

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この記事へのコメント
さじ加減の妙
あらすじを読みました。

二日ほど頭の中でもやもやとしていましたが、今気が付きました。
『遠野貴樹が製作者に完全に踊らされている』

というのも、
連絡先を教えてこなかった時点で、興味の対象外になっていることが分かります。
(Wikipediaの記述からは発見できない)

初恋の女性(無二の親友)が結婚をしたことを知らずに終了。
失意のどん底に突き落とした方が、よっぽど彼は救われたのではないだろうかと思う。

とはいえ、さじ加減の妙というか、巧さが光りますね。
あまりやりすぎると、朝ドラになってしまいますからね。

背景が本当にキレイな作品です。
2008/11/04(火) 22:23 | URL | clover-4 @管理人 #XKmfctuY[ 編集]
山崎まさよしの良さに初めて気付きました
>clover-4ex さん
コメントありがとうございます。

確かに、事実を突きつけられた方がまだ良かったのかもしれませんね・・・。

最後は貴樹も少し前に進めたとも取れる描写でしたが、
恋愛に関してはおそらくこれから先、彼の前にどんな女性が現れたとしても、
明里と比べてしか見ることができないんじゃないかなって思います。

ともあれ印象的な作品でしたので、今小説の方を読んでいるところです。
2008/11/06(木) 22:35 | URL | サカキ @管理人 #-[ 編集]
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